トップアスリートと考えるSDGs 「スポーツ界からできること。」
持続可能な開発目標である「SDGs」が現代社会における不可欠なテーマとなるなか、プロのアスリートたちはこの問題にいかに向き合っているのでしょうか。
とりわけ様々な道具を使うスポーツでは、17の目標のひとつである「つくる責任 つかう責任」が身近なテーマとして関わっています。
このインタビューシリーズでは第一線で活躍するトップアスリートたちに、自身の「SDGs」に対する価値観を語っていただきます。
第7回
稲本 潤一選手(プロサッカー選手/南葛SC)前編
「食べ物は必要以上に買わないですし、服もほとんど買いません」
第6回
名取 鉄平選手(レーシングドライバー)後編
「環境に良くないと思われているレース界のイメージも変わってくるはず」
第5回
名取 鉄平選手(レーシングドライバー)前編
「環境問題に対して何ができるのか。そこはまだ分からないというのが、本音です」
第4回
内川 聖一選手(プロ野球選手/東京ヤクルトスワローズ)後編
「プロの選手が使ったものを生で見られたことは本当に貴重な経験でした」
第3回
内川 聖一選手(プロ野球選手/東京ヤクルトスワローズ)前編
「ひとつの物を1回の役割で終わらせない感覚は、間違いなく出てきました」
第2回
山田 優選手(フェンシング・エペ/山一商事所属)後編
「折れた剣を作り直して寄付する形ができれば、競技人口も増えるはず」
第1回
山田 優選手(フェンシング・エペ/山一商事所属)前編
身近なところにリサイクルがあるということを改めて認識した」