WWDJAPANにサーキュラーカーボン社の取り組みが掲載されました
山一商事グループのCIRCULAR CARBON株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本大輔)が推進する、衣類循環プロジェクトおよび「CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)」の取り組みが、ファッション・ビューティ業界専門メディア「WWDJAPAN」で取り上げられました。
【関連リンク】
繊維 to 繊維リサイクルの限界に一石 廃棄衣類を土壌改良へ生かす新技術が実装へ WWDJAPAN
https://www.wwdjapan.com/articles/2406649
近年、ファッション業界では製造から販売までのサステナビリティに加え、役目を終えた衣類をどのように循環させるかという「End of Life(製品寿命後)」の設計が重要なテーマとなっています。
サーキュラーカーボンは「衣類のEnd of Lifeをデザインする」をコンセプトに、不要となった衣類や繊維製品を単なる廃棄物ではなく、未来の原材料として捉えています。回収した衣類は独自技術により再資源化され、土壌改良材、繊維原料、樹脂成型品原料など、新たな価値へと生まれ変わります。
サーキュラーカーボンが推進する「CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)」では、不要衣類から生まれた土壌改良材「SoilTas」を活用して農作物や綿花を育てることで、衣類を“土へ還す”循環を可視化し、多くの企業・自治体・スポーツ団体とともに実証を進めています。
また、土壌改良材としての活用に加え、繊維から再び繊維へ循環させる「繊維 to 繊維」、樹脂成型品への活用、さらにはカーボンナノファイバーなどの高機能素材への応用を見据えた研究開発も進めています。衣類の素材特性や用途に応じて最適な循環先を設計することで、資源価値の最大化を目指しています。
さらに、サーキュラーカーボンが持つ炭化技術は従来の焼却処理と比較して温室効果ガス(CO₂)排出量を約80%削減でき、資源循環と気候変動対策の両立に貢献します。
今回のWWDJAPANでの掲載は、ファッション業界全体で進むサーキュラーエコノミーへの取り組みや、衣類のEnd of Lifeに対する関心の高まりを背景に、衣類循環の新たな選択肢として本活動をご紹介いただいたものです。
サーキュラーカーボンは今後も、「廃棄の終わりに、再生のはじまりを。」を掲げ、衣類のEnd of Lifeをデザインする企業として、資源循環の可能性を広げながら循環型社会の実現に貢献してまいります。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
会社概要
CIRCULAR CARBON株式会社(サーキュラーカーボン株式会社)
設 立:2025年 4 月
代 表:代表取締役 松本大輔
所在地:東京都港区六本木 7-15-14 塩業会館ビル 9 階
事業内容: CIRCULAR CARBON事業の運営・推進
URL:https://circular-carbon.jp/




