山一商事、すべての営業車を電気自動車に切り替えへ
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大輔、以下、「山一商事」)は、環境負荷を提言する循環型社会の構築に向けた取り組みの一環として、2022年4月より営業車に電気自動車を導入しています。2023年度を目処に、すべての営業車に関して、電気自動車への切り替えを推進していきます。
山一商事は、「循環型社会の構築」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたり、産業廃棄物(普通・特管)収集運搬、中間処理、最終処分業、総合解体工事一式、スクラップ買取等をコアの事業として、東京本社、埼玉県(さいたま市、川越市、越谷市)、千葉県(成田市)等を中心に展開してきています。これらの事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、廃棄物そのものの量を減らし、リサイクルを徹底するとともに天然資源の消費を抑制し、 環境負荷をできる限り低減する循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命です。事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■会社概要
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡
TEL:049-220-1000
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