フェンシング山田選手、鳥羽市のふるさと応援大使に 山一商事本社で委嘱式を実施
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)所属のフェンシング山田優選手は鳥羽市のふるさと応援大使に選任され、9月21日(水)に山一商事本社で委嘱式を実施しました。
(写真 左:三重県鳥羽市 市長 中村 欣一郎様、右:山田優選手)
出身地である鳥羽市が取り組んでいる持続可能な開発目標(SDGs)への関わりが期待されるなか、山田優選手は、「SDGsアスリートとして一生懸命頑張りたい。「環境問題への取り組み、清掃活動などがあれば積極的に参加し、リードする立場になっていきたい」と委嘱式で語りました。
概 要 : 鳥羽市ふるさと応援大使は、本市の魅力を広く情報発信することにより、本市の
イメージアップを図る事を目的に、新たに本年 9 月に創設したもので山田選手が第 1 号となります。
「鳥羽市ふるさと応援大使」として活動は次のとおりです。
(1)本市の歴史、文化、観光、特産品等の宣伝
(2)本市が実施する各種行事への協力
(3)ふるさと納税の宣伝
(4)その他大使の活動として市長が必要と認める活動
参考URL:鳥羽市役所プレスリリース
https://www.city.toba.mie.jp/material/files/group/9/0912ouentaisi.pdf
山一商事は創業以来、約40年にわたり、産業廃棄物(普通・特管)収集運搬、中間処理、最終処分業、総合解体工事一式、スクラップ買取等をコアの事業として、東京本社、埼玉県(さいたま市、川越市、越谷市)、千葉県(成田市)等を中心に展開してきています。これらの事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、廃棄物そのものの量を減らし、リサイクルを徹底するとともに天然資源の消費を抑制し、 環境負荷をできる限り低減する循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命です。今後も、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■会社概要
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
本リリースについてのお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡
TEL:049-220-1000
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ポリバレント株式会社 担当:三津谷
Mail: mitsuya@polyvalent.tokyo.jp