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メディア掲載

公開日: 2024/10/28

日本経済新聞で、ピリカ様と連携する研究開発の取り組みについて取り上げられました

2024年10月27日の日本経済新聞で、山一商事が環境スタートアップの株式会社ピリカ様と取り組む、ごみ収集車のドライブレコーダーを活用したポイ捨てゴミ分布状況可視化に向けた研究開発について取り上げられました。

「路上のポイ捨て、AIが検知 新たなプラごみ対策が始動 デンシバSpotlight」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD08BWW0Y4A001C2000000/

株式会社ピリカとの研究開発で連携し、路上散乱ごみ分布状況可視化を目的としたごみ分布調査サービス「タカノメ自動車版」を2021年3月より導入しています。区や市などの単位での広域調査や深刻度の地域比較、調査の高頻度化を可能にする仕組みの構築を目指し、2022年8月からは専用コンテナトラックを川越市内で走行しています。

走行・調査結果の中から川越市内にフォーカスして整理・分析したものを、川越市が掲げる望ましい環境像「みんなでつくる、自然・歴史・文化の調和した人と環境にやさしいまち」の実現に向けた取り組みの参考情報として、川越市に提出するなど行政と連携も進めてきています。

【ごみ収集車のドライブレコーダーを活用したポイ捨てゴミ分布状況可視化】

山一商事はSDGsへの取り組みの一環として、2021年3月より、第1回環境スタートアップ大臣賞を受賞された環境スタートアップの株式会社ピリカ(https://corp.pirika.org/)と連携し、産業廃棄物・収集事業で走行する事業用車両のドライブレコーダーのデータを提供することで、ピリカのポイ捨てごみ調査サービス「タカノメ」の車両版開発に取り組んでいます。
参考:ピリカ様との研究開発の取り組み https://yamaichishoji.co.jp/sgp/pirika/

山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。

■会社概要

代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/

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株式会社山一商事  担当:CSR広報課  早川・上岡・中出
TEL:049-220-1000
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山一商事 広報部

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埼玉県川越市を中心に産業廃棄物の運搬・処理を行う「株式会社山一商事」の広報部です。お客様にとってお役に立てるような情報や私たちからのお知らせをご案内させていただきます。

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