川越市中福南北自治会様との連携を通じ、清掃活動を実施しました
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)は、地域や学校、省庁、企業等のみなさまとともに、サステナブルな循環型社会の実現に向け連携できるよう、清掃活動を実施しています。11月3日(水)には、川越市中福南北自治会様と連携し、地域の清掃活動を実施しました。
連携頂いた自治会の皆様、ありがとうございました。
山一商事は、「循環型社会の構築」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたり、産業廃棄物(普通・特管)収集運搬、中間処理、最終処分業、総合解体工事一式、スクラップ買取等をコアの事業として、東京本社、埼玉県(さいたま市、川越市、越谷市)、千葉県(成田市)等を中心に展開してきています。これらの事業経験、知見、資産の活用と各ステーククホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、廃棄物そのものの量を減らし、リサイクルを徹底するとともに天然資源の消費を抑制し、 環境負荷をできる限り低減する循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命です。事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に取り組みと捉え、サステナブルな循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続するなか、今後も地域や学校、省庁、企業等さまざまなステークホルダーとの連携を強化していきます。
今後も地域の皆様を始めとした、ステークホルダーのみなさまとの連携展開を継続してまいります。