フェンシング山田優選手とともに、三重県鳥羽市「22世紀奈佐の浜プロジェクト 答志島奈佐の浜海岸清掃」に参加
フェンシング競技の山田優選手(山一商事所属)とともに、株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)、研究開発で連携する環境スタートアップの株式会社ピリカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小嶌不二夫、以下ピリカ)は、2022年10月9日に実施された三重県鳥羽市での「答志島奈佐の浜海岸清掃」に参加しました。
※当日参加者は153名、回収したゴミの量は推計で2t(燃えるゴミ800㎏、燃えないゴミ1200㎏)
22世紀奈佐の浜プロジェクト 答志島奈佐の浜海岸清掃
https://www.facebook.com/nasanohama
伊勢湾の漂着ゴミは年間約1万トン、そのうち半分が鳥羽市に漂着することがわかっています。なかでも、のり漁で有名な美しい答志島の奈佐の浜に数千トンのゴミが漂着しています。豊かな伊勢湾流域を実現する活動として「22世紀奈佐の浜プロジェクト 答志島奈佐の浜海岸清掃」が実施されています。
参考URL:フェンシング山田選手、鳥羽市のふるさと応援大使に 山一商事本社で委嘱式を実施
https://yamaichishoji.co.jp/news/furusatoouen/
山一商事は創業以来、約40年にわたり、産業廃棄物(普通・特管)収集運搬、中間処理、最終処分業、総合解体工事一式、スクラップ買取等をコアの事業として、東京本社、埼玉県(さいたま市、川越市、越谷市)、千葉県(成田市)等を中心に展開してきています。これらの事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、廃棄物そのものの量を減らし、リサイクルを徹底するとともに天然資源の消費を抑制し、 環境負荷をできる限り低減する循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命です。今後も、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■会社概要
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
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株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡
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ポリバレント株式会社 担当:三津谷
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