「環境経営・SDGsセミナー」に登壇、山一商事のESG・SDGsへの取組事例を発表
~「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「研究開発」等の視点から解説~
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)は、2023年8月31日にウェスタ川越で開催された「環境経営・SDGsセミナー」(主催:川越環境保全連絡協議会・川越市・エコアクション21 地域事務局さいたま)に登壇し、廃棄物処理やサーキュラーエコノミーの現状を通じた山一商事のESG・SDGsへの取組事例を発表しました。
山一商事からは事業本部川越中間処理工場部長の米山雄司が、業界の課題・サーキュラーエコノミーの現状と、それらへの山一商事の向き合い方から事業対応領域等、ESG・SDGsへの取組を強化する山一商事の取組を「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「研究開発」等の視点から解説いたしました。今後も山一商事は協力・関連事業者との積極的な連携を通じ、事業を展開していきます。
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■会社概要
会社名:株式会社山一商事
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
本リリースについてのお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡・中出
TEL:049-220-1000
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