ピリカ様主催、11月8日開催「【事例セミナー】手間なく続けられるサステナビリティ活動」に、川越中間処理工場部長の米山が登壇
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)の事業本部川越中間処理工場部長の米山雄司が、株式会社ピリカ様主催で11月8日開催の「【事例セミナー】手間なく続けられるサステナビリティ活動」に登壇します。
■お申し込みサイト:【事例セミナー】手間なく続けられるサステナビリティ活動」
https://corp.pirika.org/seminar/form-takanome3.html
■こんな方におすすめ
・これからサステナビリティ活動を始めようと考えている方
・継続的に続けられるサステナビリティ活動を検討している方
・他社のサステナビリティ活動事例を参考にしたい方
・タカノメ自動車版の活用事例を知りたい方
■セミナー概要
開催日:2023年11月8日(水)12:00~13:00 (11:55より受付開始)
参加費用:無
開催場所:オンライン(zoom)
プログラム:
・ごみに関する社会情勢
・ごみ分布調査サービス「タカノメ」のご紹介
・トークセッション:株式会社山一商事 米山氏
山一商事は、SDGsの取り組みの一環として、環境スタートアップのピリカ様との連携を通じ、ごみ収集車に、タカノメ自動車版のアプリを搭載したスマートフォンを活用した研究開発に取り組んでいます。
■参考URL: https://yamaichishoji.co.jp/sgp/pirika/
本セミナーでは、ごみ分布調査サービス「タカノメ」のご紹介にくわえ、トークセッションで、米山が登壇します。
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■会社概要
会社名:株式会社山一商事
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
本リリースについてのお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡・中出
TEL:049-220-1000
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