フェンシング山田優選手がメンバー参画する男子エペ日本チーム、
ワールドカップ カナダ/バンクーバー大会で優勝
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)所属のフェンシング山田優選手がメンバー参画する男子エペ日本チームが、現地時間2023年12月10日(日)、カナダ(バンクーバー)で開催されたワールドカップで、優勝しました。
山田 優選手のコメント
「応援ありがとうございました。初戦から苦しい戦いが続きましたがひとりひとりの強い思いが優勝に導いてくれました。今年の大会はこれで終わりですが、来年も年始から大会が続きます。
最後まで精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。」
山田優選手は、2024年にパリで開催される国際大会での個人・団体金メダル獲得を目標に掲げ、日々練習に励んでいます。グローバルで活躍するなか、世界で活躍するアスリートを取り巻く環境問題への取り組みやSDGs啓発活動にも関心を強く持つ山田優選手の考え方に共感し、今回山一商事は山田優選手の活動を支援すべく、スポンサーシップ・所属契約を締結しました(契約締結日2022年1月1日)。
■関連リリース
山一商事、フェンシング エペ種目世界ランキング1位 山田優選手とスポンサーシップ・所属契約を締結
https://yamaichishoji.co.jp/news/fencing-yamada-sponsorship/
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続していきます。
■会社概要
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
【山田優に関する取材/問い合わせ先】
ポリバレント株式会社 担当:三津谷 翔平 mitsuya@polyvalent.tokyo.jp
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本リリースについてのお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡・中出
TEL:049-220-1000
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