山一商事、企業版ふるさと納税で横須賀市様を応援
横須賀市様とF・マリノススポーツクラブ様による巡回スポーツ教室をサポート
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)は、横須賀市(市長:上地克明)への企業版ふるさと納税を通じて、横須賀市を応援します。横須賀市と一般社団法人F・マリノススポーツクラブ(代表理事:宮本功)が展開する横須賀市のスポーツ振興施策、巡回スポーツ教室事業に「企業版ふるさと納税」として横須賀市に寄附をすることで、本事業をサポートいたします。
この巡回スポーツ教室は「企業版ふるさと納税」による寄附金を財源に、子どもたちがよりサッカー/スポーツに親しめるよう、実施校のスポーツ環境向上に寄与するアイテムの寄贈も併せて行っており、2022年度は10月24日(月)を皮切りに1月末までに小学校を24校49回、幼稚園・保育園を5園6回巡回し実施予定です。
1月18日に横須賀市立富士見小学校にて行われた巡回スポーツ教室では、1年生がF・マリノスコーチの指導の下、楽しくサッカーボールを追いかけました。スポーツ教室の最後には、1年生に「ボッチャセット」が贈呈されました。
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■参考URL
一般社団法人F・マリノススポーツクラブ プレスリリース
https://www.f-marinos-sportsclub.com/news/club/3597/
■会社概要
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
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株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡
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