山一商事、サスティナビリティ委員会を設置、
マテリアリティ(重要課題)を策定・定義
山一商事は、サスティナビリティへの取り組みを行っていく上で、社内に「サスティナビリティ委員会」を設け、企画・推進しています。今回サスティナビリティ委員会を通じ、マテリアリティ(重要課題)を策定・定義し、ホームページで公開しました。
山一商事のマテリアリティへの考え、推進体制、それぞれのマテリアリティや具体的な取り組みを、以下のページで公開しました。
■サスティナビリティ https://yamaichishoji.co.jp/sgp/
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。
山一商事は1979年の創業以来、産業廃棄物に纏わる収集運搬、中間処理、リサイクル、最終処分までのトータルリサイクルシステムを運営しています。近年では、産業廃棄物に関する様々なお困りごとの解決を通じて蓄積されたノウハウを基に廃棄物コンサルティング、環境保全・廃棄物研修サービスの提供も行っております。
静脈産業の担い手として、あらゆる”ごみ”を、次のモノづくりに繋げることでサーキュラーエコノミー(循環経済)を実現します。
■会社概要
会社名:株式会社山一商事
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
本リリースについてのお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡・中出
TEL:049-220-1000
WEBからのお問い合わせはこちらへ