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2022.08.08

リチウムイオン電池の適切な処分方法とは?産廃処理も解説

スマートフォンのバッテリーなどに利用されているリチウムイオン電池は、小型で軽く充電性能が良いことなどから、非常に多くの場面で利用されています。メリットの多いリチウムイオン電池ですが、処分方法を誤ると発火や発煙の原因になる可能性もあります。リチウムイオン電池を処分する際は、取扱いに十分注意しましょう。この記事では、リチウムイオン電池の特徴と、家庭や事業所での処分方法について解説します。リチウムイオン電池の処分を検討している方は、ぜひ参考にしてください。


リチウムイオン電池とは?

リチウムイオン電池は、スマートフォンやパソコン、ロボットや工場、車など、生活のさまざまな場面で利用されている電池です。1900年代末に発明されて以降、改良を重ね、今では以下のような多様な製品に使用されています。

リチウムイオン電池が使用されているおもな製品

  • ノートパソコン・タブレット
  • モバイルバッテリー
  • 携帯電話・スマートフォン
  • 加熱式たばこ
  • 電動シェーバー・電動歯ブラシ
  • 充電式のコードレス家電・電動工具

リチウムイオン電池は、放電と充電ができる二次電池です。正極(+)と負極(-)の間の電解液を、リチウムイオンが移動することによって、放電・充電を行ないます。リチウムが非常に小さく軽いことから、電池は小型かつ軽量で、リチウムイオン電池は小さな電化製品の電源として優秀です。また、リチウムイオン電池には、急速充電に優れる、大容量の電力を蓄えられる、環境負荷が少ない、寿命が長いといった特徴もあります。電化製品の小型化が進むなか、リチウムイオン電池は、今後も幅広い活用が期待されている電池だといえるでしょう。


ごみ処理施設の火災原因に!?

メリットの多いリチウムイオン電池ですが、処分する際は注意が必要です。外部からの衝撃により電池が破損・変形してしまうと、正極と負極が触れ合ってショートしてしまい、発火する可能性があるためです。過充電や誤った製品の使用により、発火事故が発生するケースもあります。実際に、過去には不適切な処理によって、不燃ごみ処理施設や産廃処理施設等で火災が発生しています。令和元年度には、リチウムイオン電池等を要因とする再生処分事業者での発煙・発火トラブルが301件発生。建物や設備が焼けてしまった事例もあります。プラスチック内部に設置されていることの多いリチウムイオン電池は、磁石で取り除くことが難しく、そのほかのプラスチックに混入して処分してしまうケースも多いです。不適切な処分による被害を防ぐため、自治体やメーカー、処分業者は適切な処分を呼び掛けています。リチウムイオン電池を処分するときは、自治体が定める処分方法に従い、適切に分別・処分しましょう。


【家庭の場合】リチウムイオン電池の処分方法

リチウムイオン電池を安全に処分するには、どのような方法があるのでしょうか。家庭でリチウムイオン電池を処分する場合、電池は一般廃棄物に分類されます。リチウムイオン電池をプラスチックごみとして不燃ごみに出すことはできません。家電量販店やホームセンター、市役所、大型のスーパー等に設置してある、リチウムイオン電池のリサイクルボックスに持ち込みましょう。スマートフォンの場合は、携帯キャリアの店舗に引き取ってもらう方法もあります。なお、再生資源化製品のリサイクルを推進している一般社団法人JBRCのホームページから、リチウムイオン電池を回収している店舗や自治体を検索できます。近所に回収場所が見つからない場合は、ホームページを活用して回収場所を検索してみましょう。

※ JBRCの『協力店・協力自治体』検索はこちら

また、処分する際には以下の点にも注意が必要です。

  • バッテリーを無理に外さない
  • 電池の端子部分を露出させない
  • 他の廃棄物と混ぜない
  • 濡らさない

以上の点を守り、適切に処分するようにしましょう。


【事業者の場合】リチウムイオン電池の産廃処理

事業所からリチウムイオン電池を排出する場合、電池は産業廃棄物に分類されます。適切に処理しなければ罰則が科される可能性もあるため、適正に処分しましょう。前述したように、不適切な処分による破砕・選別施設での火災原因にもなるため、他人事と思わないことが重要です。処分の際は分別して、処理が可能な廃棄物処理業者に処分を委託します。メーカーによっては処分方法と処分業者を紹介している場合もあるため、各メーカーに問い合わせるのもおすすめです。また、一般社団法人JBRCでは、排出協力事業者として登録することで、回収を行ってくれます。詳しい方法はJBRCのサイトで確認してみてください

※事業者でのリチウムイオン電池のリサイクル方法 (JBRCサイトへ)

その他、一般的な注意点は家庭ごみの場合と共通する部分も多いです。下記を確認しましょう。

  • 金属端子部分はショートしないよう、テープなどで絶縁する
  • ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池など電池の種類を表示で確認し、分別して廃棄する
  • 無理に外さない
  • 他の廃棄物と混ぜない
  • 濡らさない

※詳しくはこちらの分別ルールに関するチラシをご覧ください


リチウムイオン電池の山一商事でのお取り扱いについて

山一商事ではリチウムイオン電池含む電池・バッテリーの受入は火災防止の観点からお断りしております。他社様で処分可能な事業者のご案内はできますので、お困りごとがありましたら弊社営業部へ問い合わせください。


よくある質問

リチウムイオン電池の処分について、よくある質問とその回答をご紹介します。これ以外に不明な点がございましたら、弊社営業部までお問い合わせください。

Q.充電池の処分はできますか?
A.弊社での処分はできませんが、別途処分先のご案内はさせて頂きます。
Q.リチウムイオン電池が内蔵された電化製品の処分はできますか?
A.リチウムイオン電池を取り外していただければ(リチウムイオン電池以外の)処分可能です。

山一商事 広報部

山一商事 広報部

埼玉県川越市を中心に産業廃棄物の運搬・処理を行う「株式会社山一商事」の広報部です。お客様にとってお役に立てるような情報や私たちからのお知らせをご案内させていただきます。

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