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2021.9.15

金属くずの産廃処理にかかる費用を解説

産業廃棄物として出た金属くず。

あまりにひどい劣化や汚れがなければ基本的には有価物として処分、取引が行われます。

直接金属くずを売りたい場合は、産廃業者が金属くずの専門業者を紹介してくれることも多いでしょう。

鉄筋入りのコンクリや外枠がプラスチックの場合などは、混合廃棄物として扱われ、金属くずとして受け付けることはできません。

 

金属くずの種類について

金属くずの種類について 

金属くずとは、鉄、アルミニウム、銅などを含む廃棄物をさします。

 

具体的には

  • 空き缶
  • スチール缶
  • スクラップ
  • 銅線くず
  • 研磨くず
  • ダライ粉(切り粉)

などが挙げられます。

 

金属くずは再利用される割合が高いため、産業廃棄物として処理される他、買取もよく行われる品目です。

産業廃棄物処理法によると金属くずとは「鉄鋼または非鉄金属の研磨くず、切削くずなど」と表記されています。

 

金属くずが発生する場所

金属くずが発生する場所

金属くずはあらゆる場所から排出されます。

金属加工工場では、加工の際に出た研磨くずやダライ粉、金属くずなどが発生します。

事業所の解体やビルの解体が行われた際に排出されるトタンやアルミサッシも金属くずです。

他にも家電製品、パソコン、電線など至る所から金属くずは産業廃棄物として排出されます。

 

金属くずの処分方法

金属くずの処分方法

金属くずは再資源化率の高い廃棄物ですが、再度資源として利用するには不純物が多く含まれています。

(純粋な金属は少ない)

そのため、高温で溶かして精錬を行い、質の高い資源を抽出、抽出された純度の高い金属を再利用化します。

 

廃棄物は単純に金属くずだけが持ち込まれるわけではなく、使用されていた状態そのままで持ち込まれることが多いです。

そのため、金属と別の品目ごとに解体し分ける作業が必要となります。

(この場合は混合廃棄物として引き取ります。その後、業者の手によって種類ごとに分別処理を行い、処分場に運ばれます)

鉄くずや銅線などはそのまま有価物として、金属くずを扱う業者へ買取を依頼します。

 

有価買取について

直接金属くずを売りたい場合はスクラップ買取業者のご紹介もさせていただいております。

当社営業部まで一度ご連絡ください。

 

金属くずの産廃処理にかかる費用

 

金属くずの産廃処理にかかる費用

 

金属くずの処理費用についてです。

 

金属くず 2000円/㎥~

 

より受け入れを行っております。

 

※他廃棄物の費用等は弊社HPにも記載されています。

 

収集、運搬も一緒に行う場合は収集運搬費が費用に加算されます。

コンテナつきの車両が必要な場合、収集運搬の時間や曜日によっても料金が変動します。

また実際の引き取りは実物を拝見させていただいてからのお見積りとなります。

まずは当社営業部までご相談ください。

 

金属くずの処分についてのよくある質問

 

アスベストの処分についてのよくある質問

 

 

Q 金属くずに具体的な基準などはありますか?

 

A 基本的にはそのまま金属として扱えるもの、又は付着物が少しの手間で除去できるものを金属くずとして扱っています。選別が困難な物は混合廃棄物として受入可能です。

 

 

Q 金属くずの価格は種類によらず、一定でしょうか?

 

A 金属くずとして扱えるものは種類によらず一定になります。

 

山一商事 広報部

埼玉県川越市を中心に産業廃棄物の運搬・処理を行う「株式会社山一商事」の広報部です。お客様にとってお役に立てるような情報や私たちからのお知らせをご案内させていただきます。

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