山一商事、越谷アルファーズとのオフィシャルパートナー契約を締結
埼玉・越谷エリアでのサステナビリティ活動を共同展開へ
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)は、プロバスケットボールチームの越谷アルファーズとのオフィシャルパートナー契約を締結しました。山一商事は、埼玉・越谷エリアでのサステナビリティ活動の共同展開に向け、今後連携を加速します。
越谷アルファーズは、「B.LEAGUE(Bリーグ)」に加盟しているプロバスケットボールチームです。ホームタウンである埼玉県越谷市を中心に活動しています。チーム名の由来として、α(アルファ)は『はじまり』であり、未知の力で挑戦を続け、みんなにとっての+αを生み出すクラブでありたいという想いが込められています。スポーツを通じた地域活性化、地域・社会貢献活動等も様々なステークホルダーと展開してきています。
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
山一商事は越谷にも支店を持ち、川越支店を含め、埼玉エリアにおいても「ごみ」を通じたサステナビリティ活動を様々展開してきています。今回締結したオフィシャルパートナー契約を通じ、「ごみで、地球を救いたい。」という企業理念のもと、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、越谷アルファーズと共同で様々な施策を展開していきます。
■会社概要
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
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株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡
TEL:049-220-1000
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