横須賀市様より感謝状を頂きました。
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)は、横須賀市様(市長:上地克明)より感謝状を頂きました。一般社団法人F・マリノススポーツクラブと横須賀市が連携して行っている地方創生事業(自然環境の保全・活用及び循環型社会啓発事業及びF・マリノススポーツクラブ巡回スポーツ教室事業)に、令和4年度に引き続き今年度も、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を通じて、本事業を支援していることが評価され、横須賀市様より感謝状を頂きました。
【事業内容】
- 自然環境の保全・活用及び循環型社会啓発事業
- 廃棄人工芝を回収し、プラスチック製品に再生する事業「SHIBA-Up」に関する特別授業を小学校にて実施し、海洋プラスチックごみ問題の啓発を行います。
- F・マリノススポーツクラブ巡回スポーツ教室事業
- F・マリノススポーツクラブのコーチが横須賀市内の小学校・幼稚園/保育園・特別支援校を巡回し、授業時間を使ってサッカー教室を行います。なお、訪問先には学校のスポーツ推進に資
する資材(サッカーボール等)を寄贈します。
■参考URL
山一商事、企業版ふるさと納税で横須賀市様を応援
横須賀市様とF・マリノススポーツクラブ様による巡回スポーツ教室をサポート
https://yamaichishoji.co.jp/news/jyunkaisports/
山一商事は、「ごみで、地球を救いたい。」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたる事業経験、知見、資産の活用と各ステークホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、高度循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命、存在意義、基本姿勢です。「ごみで、地球を救いたい。」そのためには、「ごみから地球を守る」から「ごみを地球の味方にする」という考え方へ転換する必要があると、認識しています。
山一商事は、事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな高度循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。
■会社概要
会社名:株式会社山一商事
代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
本リリースについてのお問い合わせ
株式会社山一商事 担当:CSR広報課 早川・上岡・中出
TEL:049-220-1000
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