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ポリバレント様との啓発活動

各界で活躍するアスリートのマネジメント事業を展開するポリバレント様と業務提携契約を締結。グローバルで活躍するアスリートと連携した、地球環境問題への取り組み、SDGs啓発活動を共同で展開しています。

トップアスリートと考えるSDGs

スポーツ視点での地球環境問題への取り組み、SDGs啓発活動を共同展開の一環として、インタビュー企画「トップアスリートと考えるSDGs」を展開しています。

持続可能な開発目標である「SDGs」が現代社会における不可欠なテーマとなるなか、プロのアスリートたちはこの問題にいかに向き合っているのでしょうか。 とりわけ様々な道具を使うスポーツでは、17の目標のひとつである「つくる責任 つかう責任」が身近なテーマとして関わっています。 このインタビューシリーズでは第一線で活躍するトップアスリートたちに、自身の「SDGs」に対する価値観を語っていただきます。

プロバスケットボール選手/アルバルク東京所属

第22回 安藤周人選手 後編

キャンプの回数を重ねるにつれ、 ゴミを出さないという意識が高まっています

プロバスケットボール選手/島根スサノオマジック所属

第19回 安藤誓哉選手 前編

手当たり次第買うのではなく、 何を選ぶのかが重要。

プロバスケットボード選手/島根スサノオマジック所属

第20回 安藤誓哉選手 後編

バスケットボールを通じて 島根県を盛り上げていきたい。

プロスケートボード選手

第18回 織田夢海選手 後編

これからちょっとずつ意識して、 地球や環境を守るようなことをやっていきたい。

プロスケートボード選手

第17回 織田夢海選手 前編

果たしてどこまで興味がある? トップアスリート高校生のSDGs観とは?

プロスノーボード選手

第16回 桃野慎也選手 後編

競技にも好影響を与える “パラレルノーカー”としての生き方

プロスノーボード選手

第15回 桃野慎也選手 前編

環境問題を考えた 農業とスノーボードの“二刀流”生活

バスケットボール選手/アルバルク東京所属、元バスケットボール選手

第14回 ザック・バランスキー ×愛子バランスキー夫妻 後編

バスケットを通じて 子どもたちの未来へ伝えたいこと。

バスケットボール選手/アルバルク東京所属、元バスケットボール選手

第13回 ザック・バランスキー × 愛子バランスキー夫妻 前編

仲良しアスリート夫婦が語る 「好き」から始めるSDGs

プロバスケットボール選手 / アルバルク東京所属

第12回 田中大貴選手 後編

チームとしてやっている 取り組みをもっと広めたい。 特に子どもたちに伝えていきたい

プロバスケットボール選手 / アルバルク東京所属

第11回 田中大貴選手 前編

簡単に捨てるのではなく、 再利用していくことは 今の時代ではとても大事なこと

スノーボードアルペン / 広島ガス所属

第9回 竹内 智香選手 前編

自然に感謝しつつ、 少しでも良い環境を 次の世代に残していきたい

プロサッカー選手 / 南葛SC

第8回 稲本 潤一選手 後編

やり続けることは難しいけど、 やり続けないと成功はない

プロサッカー選手 / 南葛SC

第7回 稲本 潤一選手 前編

スパイクやボールを どうやって再利用していくかは、 考えていかなければいけない

レーシングドライバー

第6回 名取 鉄平選手 後編

環境に悪いことをしている自負が あるからこそ、やらなければ いけないことがあると思っています

レーシングドライバー

第5回 名取 鉄平選手 前編

環境問題に対して何ができるのか。 そこはまだ分からないというのが、 本音です

プロ野球選手 / 東京ヤクルトスワローズ

第4回 内川 聖一選手 後編

使い道がある物を、無駄にせずに 使っていく。そういう姿勢がこれから の野球界には求められてくる

プロ野球選手 / 東京ヤクルトスワローズ

第3回 内川 聖一選手 前編

自分がこれから何ができるのか。 考えるきっかけを与えてもらった

フェンシング・エペ / 山一商事勤務

第2回 山田 優選手 後編

できるだけ捨てるものを増やさない ということが、今の僕にできること

フェンシング・エペ / 山一商事勤務

第1回 山田 優選手 前編

あの夏をきっかけに高まった リサイクルへの意識


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お知らせ

2022.6.24

山一商事、ポリバレントサッカースクールをサポート

お知らせ

2021.12.1

山一商事とポリバレント、業務提携契約を締結。スポーツ視点での地球環境問題への取り組み、SDGs啓発活動を共同展開へ

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